はじめに |
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プレゼント受け取りありがとうございます。
今回、僕が今まで数々の競艇予想的中をしてきた実力を
皆様に提供してきたいと思いこのプレゼントを用意しました。
今まで競艇に費やした時間は計り知れないですが
このノウハウを是非ともここで出会った全ての人へ
伝えたくなり今回こういう形をとらせていただきました。
これから先、競艇人口はかなり増え
さらなる盛り上がりになると確信してます!
その前に、こちらを読んでいただき
是非とも最高な競艇生活を
送っていただきたいと思っております!!
今後の、競艇に是非ご活用ください!
また、初心者の方へもわかりやすく記載しておりますので
ご愛読の程よろしくお願いいたします。
第1章〜出走表
万舟侍の出走表の見方、みるべきポイントを書いております。
どこをみて買うか、必見の内容になってます。
第2章〜スタート展示
展示のみるべきポイントに絞って書いております。
あまり展示をみてれていない方にわかりやすく書いております。
第3章〜選手の情報
選手自体の情報ではなく出走表やらの賭ける時の選手の情報を主に書いております。
第4章〜天候
競艇には大事な天候について書いております。天候についての豆知識もいれてます。
第5章〜コース
コース別で情報をのせておりますので為になるはずと思います。さらには、万舟の狙い方や万舟侍の極秘予想の仕方も
のせております。ぜひご覧になってください!
競艇は6艇で争われる競技で
3連単で見ると、当たる確率は120分の1です。
競輪は504分の1、オートレース336分の1、競馬4,836分の1で
競艇は一番当たる確率の高いギャンブルとなります。
なので初心者でも当たる可能性が高いです。
ギャンブルをやった事がない方でもチャンスがあるんですよね。
そのチャンスをもっと大きいものにするために
この万舟侍の競艇講座があります。
この内容をしっかり読んでいただき是非
今後のボートレースに役立てていただけたらと思います!
万舟侍が競艇にかけた計り知れない
『時間』
をここで買えます。
もしこの記事読んだ方は質問や
感想を送ってくれることにより
さらにインプットが出来て自分の物になります!
第1章〜出走表〜
まず、僕が競艇予想するにあたり
初めにみるポイントから話していきます。
出走表をみて目にするところはまず階級(ランク)を見ます。
A1,A2,B1,B2とあり、A1が一番実力があり
B2が一番実力がありません。
例えばA1選手一人、残りがB1、B2なら
ほぼA1の選手が負けることはありません。
この場合の3連単の1着は決めやすいです。
レース結果で一番多い決まり手
それは1号艇の逃げです。
過去のレースをみても圧倒的です。
数あるレースの中からいかにそのようなレースを
選定するかが勝利への鍵を握っております。
その後に今節のモーターをみてみてください。
2連対率、3連対率の数字が高いほど良いモーターです。
更に言えばそのモーターを乗りこなせるかも鍵となります。
伸びの良し悪し、回り足の良し悪し、出足の良し悪しなど
モーターにより変わってきます。
実力があってもモーターが悪ければ頭は狙えないし
逆に実力がなくてもモーターがよければ狙えてきます。
そこで頭がくればオッズがよくなりますよね。
B1など、腕がよくない選手が超抜モーターを
手にした時は積極的に狙いましょう。
万舟チャンスです!
そして、フライングの有り無しもポイントです。
出走表にF1やF2など書いてあると思います。
フライングは車でいう免停みたいなものです。
Fがあるとどうしてもスタートが踏み込めず
気をつけてスタートしてきます。
Fがついてるとなるべく頭では狙いたくはないですね。
ただしフライングはスタート狙った証ですので
今後のレース(Fが消えた後)では
頭で狙ってみるのもいいでしょう。
Fがついていてモーターなどが強く
オッズも売れてなかったら逆に盲点となり
狙ってみるのも面白いですよ。
第2章〜スタート展示〜
展示は競馬でいうパドックです。
本番前の練習走行です。ここで舟足は出ているのか
周り足はいいかなどをみきわめていきます。
競艇はスタートがかなり大事です。
スタートが決まれば一気に一着までいけます。
まずは出走表の平均stをみてスタートはいいか、みることです。
過去のレースの平均のタイムが載っていますので
あまりにも遅い平均だとしたら僕はきってます。
その選手はスタートは狙えません。
展示では進入(待機行動)で内から
「123456」と枠番通りに進入した状態のこと
がどうなるかもポイントになっていきます。
枠なり進入か動きはあるか
本番ではどういった進入になるかなどの練習走行です。
例えばなんですが、
このスタート展示は6号艇が3コースにきています。
普段では一番不利な6号艇でも
これなら舟券絡みで狙えたりもします。
外の艇がコースどりにいくとインを取られないように
ブロックしにインの艇が向かうためスタートの距離が短くなり
スタートを決めきれない時があります。
そういった場合、角や大外からのダッシュ勢に
捲られてしまうことがあります。
スタート前に動き出した選手がいたら
ダッシュ勢にも注目してみてください。
スタート展示でフライングをする選手がいますよね。
本番になれば、スタートタイミングを遅らせれば
フライングは避けられます。
一方、スタート展示で大きく遅れる選手も存在します。
本番でタイミングを修正しようとすると
無理なスタートでフライングの危険性があります。
リスクを覚悟して早いスタートを選ぶ選手もいますが
そのような選手でもスタートを決めることは稀です。
スタート展示の感覚に頼らないと
適切なスタートが切れます。
フライングの経験のあるベテラン選手が
スタート展示で元気よく飛び出すことがあります。
一発目の成功を期待するのは難しいです。
私も昔騙された経験があります。
本番になれば、適切な位置に落ち着きます。
平均的なスタートを切る程度です。
つまり、フライングを避けるために、早いスタートを探します。
危険なスタートを避けるためには
本番では遅めのスタートを選ぶべきです。
スタート展示を終えた選手は
1号艇から順番に周回展示に移ります。
等間隔でホームストレッチに入ってきた選手は
第1ターンマーク→第2ターンマークと順次回って
レースコースを2周します。
チェックするべきは、ターンでのボートの動きです。
ターンマークを外していないか
ターンマークで流れていないか
ボートが暴れていないか。
ボートの動きをよく観察してください。
私の場合は、展示を見る前に事前予想を行い
その後舟券を購入します。
※追記
フライングは回数が増えるほど重いペナルティが課せられます。以下に回数とペナルティをまとめました。
– 1回目: 30日間のフライング休み
– 2回目: 60日間のフライング休み
– 3回目: 90日間のフライング休み
– 4回目: 180日間のフライング休み
ペナルティは累積され、例えば2回フライングした場合は
「30日間+60日間」で合計90日間のフライング休みになります。
また、一律のペナルティとして
「賞典レース除外」と「事故点20点」が課せられます。
簡単に言うと、フライングしたら収入が減り
引退に近づくということです。
第3章〜選手の情報〜
選手の情報、とくに万舟侍の場合、まず勝率を見ます。
一目でわかるため、必ず確認してください。
勝率が高ければ、その選手は強いレーサーと言えます。
7点以上ならば、かなりの実力者です。
このスコアの選手はほぼA1選手が占めます。
8点台は素晴らしい成績で、まさに神の領域です。
頭ではなくても、舟券絡みはしてくるはずですので
抑えでも入れておきましょう。
選手としては、峰竜太選手が確実です。
少し複雑な話になりますが、勝率というのは
1位から6位まで全着順に着順点が付与され
その着順点の合計を出走回数で割った数値が勝率となります。
一般戦では、1位は10点、2位は8点、3位は6点
4位は4点、5位は2点、6位は1点と決まっています。
SG戦は更に2点増し、G1G2は1点増しです。
優勝戦などでも点数は変わります。
少し難しいですが、これを理解すれば
展開が読めるので、とても有用です。
第4章〜天候〜
ボートレースは、屋外で行われる競技であるため
天候が大きな影響を及ぼします。
中でも風の影響が最も大きいです。
風は様々な方向から吹きますが
特に重要なのが追い風と向かい風です。
現在、モーターの性能が大幅に向上しているため
昔のように追い風でスロースタート
向かい風でダッシュスタートが有利
と言った話はあまり通用しません。
ここで重要になるのが風の強さです。
一般的に風速5m以上になると、先述の通説が通用します。
これは舟券に大きな影響を及ぼすため
必ず確認すべきポイントです。
向かい風の時はダッシュ勢が有利なので
高配当を狙う場合は果敢に挑むべきです。
また、風が強いと波も発生します。
経験豊富なベテラン選手や実力のある
レーサーは対応できるでしょうが
風速5m以上になると、艇が暴れたり
跳ねたりするため、どれだけ上手な選手でも
完全に乗りこなす保証はありません。
したがって、風の向きよりも風の強さを重視すべきです。
次に、雨の影響についてですが、雨はあまり影響しません。
選手は常に水しぶきを浴びながら走り
視界も同じ状況になります。
しかし、雨が小雨以上になると影響は必ず出ます。
車で運転している時も、雨の日は事故が多いのと同様です。
雨の日は事故が増え、荒れた結果になる可能性があります。
普段とは異なる状況では、想定外のミスやフライングが起こる可能性もあります。
また、モーターにも雨は影響を及ぼします。
ボートのエンジンは酸素とガソリンの
爆発により動力を得ています。
したがって、雨が降ると気温が下がり、湿度が上がるため
走行に影響が出やすくなります。
選手は、コースの状況や天候に応じてモーターに
取り付けるチルトを調整しますが
急な悪天候などでその判断が結果に反映しないこともあります。
しかし、そういった状況は万舟を狙うチャンスでもあります。
例えば、経験の少ない若手選手などは
雨の怖さを知らないため、思い切った行動を
取る可能性があります。
そこには高配当の可能性が潜んでいます。
しっかりと狙いを定めて挑みましょう。
第5章〜コース
コース別にそれぞれの役割と特徴を説明します。
1コースは全ての艇よりも
ターンマークに一番近い艇で防御力が重要です。
全ての艇の攻撃を受け止め
自身がイン逃げを決めることが求められます。
広い視野と旋回の経験が必要で
特にベテラン選手が成功しやすいです。
1コースのイン逃げ率は1着率が約50%
2着率が約16%、3着率が約11%で
合計すると約80%の確率で舟券に絡みます。
これを知っているだけで、舟券を購入する際の
大きなポイントとなります。
また、A1選手や実力のある選手(勝率が高い選手)が
1コースにいるレースを選ぶと、勝率が上がるでしょう。
2コースの役割は、壁役であり
1コースの逃げを助けます。
2コースの攻撃は基本的に差しになりますが
1コースがスタートで失敗した時や
捲りが得意な選手によっては捲りも可能です。
1コースの頭のオッズで次に来る確率が高いのは2頭です。
2コースの差しは、私の興奮ポイントであり
大好きな部類になります。
3コースは実は1コースの次に有利とされています。
スロースタートの一番端に位置し
たくさん助走をとることができます。
3コースの基本は捲りで、1コース、2コースよりも
早くスタートを決めて内側に塞がるため
外から捲らなければなりません。
4コースの攻撃は
『捲り』『捲り差し』『二番差し』があります。
4コースの基本はダッシュスタートです。
4角から伸びを利用し、スロースタートの選手より
勢いがついた状態でスタートを切ります。
そのため、スタートが決まれば一気に頭一つ抜け出します。
5コースは基本的に捲り差しです。
5コースからの勝利には、勝率7割以上の選手が好ましいです。
6コースからの唯一の狙いはスタート命です。
全速のスタートが望ましいです。
以上、各コースの基本的な特性を説明しました。次に、狙い方、賭け方について記述します。
おまけ〜万舟の取り方
一番艇に強い選手がいるときは、基本的には賭けません。
オッズが売れて配当が低くなり、リターンが良くないからです。
しかし、1艇のオッズを見たとき
高配当のオッズも存在します。
例えば、1-6-4のような万舟に近いレースなども見られます。
そのあたりが盲点となり、舟足や運による
展開の変化により、万舟チャンスが生まれることがあります。
次に出目が出現しやすいのは2艇です。
『2-1-全』など、100倍を超えるオッズも存在します。
2コースに差しの上手な選手がいたら
積極的に狙っていくと良いでしょう。
また、4コースの巻きを見て出走表により
内枠勢が弱い選手がいて角(4コースなど)で
スタートが良い選手がいれば狙っていきます。
4艇で狙い、4艇がスタートを決めれば
『4-15-全』フォーメーション買いなど
2着に1と5が来る展開が多いです。
基本的なパターンは、4が巻けば5、5が巻けば6と
巻いた艇の隣の艇が来ます。これは覚えておいてください。
さらに、2着に1と5以外が残る展開が生じる
場合がありますが、その出目は特大万舟が狙えます。
点数は20点とかなり多いですが
頭だけ固定して取りこぼしのない万舟狙いをする方もいます。
私は、5コースの巻き差しが非常に興奮します。
4コースがスタートを決めて角から巻きを行い
1ターンマークで内側に隙間ができると
そこを5コースの選手が巻き差しを決める展開があります。
これも決まった瞬間、万舟確定です。
この展開の狙い方としては、『5-16-全』が基本となります。
5コースが突き抜けると、1と6に展開が向くことが多いです。
ただし、これは4コースの選手のスタートが
良くないとこの展開は生まれません。
なかなか来ないからこそ、来たときの喜びは最高です。
私は展開予想が大好きで、自分の予想通りに
展開が来るのが好きなので、ボックス買いはあまりやりません。
しかし、頭を決められないときや
強い選手が多数いるときなどには使います。
あり得ない万舟が来ることもあります。
万舟は滅多に取れるものではありません。
月に数回取れれば良いほうです。
それほど万舟は難しいです。
だからこそ、当たったときの喜びは半端ないです。
展開を読み、読み、万舟を仕留めてください。
競艇に勝つために必要不可欠なこと |
競艇で勝つために何が必要か
これからお伝えしようと思います。
競艇で勝つためには
『冷静さ』が重要です。
熱くなりすぎると
冷静な判断や冷静な処理が出来なくなり
怒りに任して自暴自棄になってしまいます。
競艇でこうなってしまうと
取り返しがつきかなくなってしまいます。
冷静さを失う=競艇に負ける
という事は忘れてはなりません。
ギャンブルは自分のお金がなくなるリスクがある
ということを忘れてはなりません。
人は予想外の事態が起こるとパニックになります。
負けるために競艇をする人はいないでしょう。
そうならない為にも競艇において
僕の冷静さを保つ方法をお伝えしたいと思います!
それは、『ルールを決めることです』
例えば、
1. 自分が決めた上限額しか賭けない
2. 1 レース 三通りしか買わないこと
3. レースの数を決める etc…
自分の中でルール(縛り)を作ることによって
それ以上のお金をつぎ込む必要もなくなります!
そこで『ストッパー』になるため
予想外の事態も避けることができ
冷静を保つことが 出来るのです!
自分を抑制することが出来ることで
勝つ確率が格段に上がることは間違いありません!
僕も競艇でルールを決めることで
勝ちに結びつけています。
ルールを決めてやることで初めて
『勝つ競艇』に変わっていくのです。
『5,000円負けたら今日の予想はやめる』
こんな小さなルールでもいいので
何か一つでも決めてみてはいかがでしょうか!
競艇で勝てない理由 |
僕は競艇で勝てない思いをしたうちの一人です。
けど人は失敗をして成長得るので
負けて当たり前のことなのです。
まして競艇などは毎日レースがあるため
負けるほうが多いのでなおさらなのです。
けどそこで勝てない理由をいくつか話したいと思います!
競艇は6つの舟で1位を競うレースです。
競艇は、オッズが低く競馬みたいに
一攫千金のようなお金は勝てません!
だから一番オッズの乗る3連単に賭けると思います。
3連単の全通りって120通りしかないことはご存知ですか?
「案外少ないな〜」思ったかもしれません。
ですがそれが競艇の落とし穴なのです。
当たるには当たるのが競艇なのですが、
一回にそんなに勝てるほどではないです。
1日数十レース賭けて
的中レースがいくつかあっても
トータル負けなんてザラです。
6艇しかない分オッズが小さいので
一回で賭ける額も大きくなりやすい傾向があります。
だからみんな勝っている気になっていても
意外に勝っていないのが現状です。
そこが競艇の怖いところ。
オッズが低いから起こりうることです。
だからしっかり勝ちのレースを見分ける必要があります。
勝ちのレースを見分けるには
どうすればいいのかお伝え致します。
それは、『一号艇に勝率7割の選手がいるレース』です。
要するに
勝率7割以上の選手が1号艇にいるレースは
70%の確率で1号艇が一着になるということです。
競艇選手の名前を覚えるのが難しいと
思う方もいるかもしれません。
ですが、勝率7割以上の選手
だけでしたら見るのは簡単ですよね!^^
競艇のホームページで本日のレースで検索したら出てきます!
これを抑えるだけで
初心者でも簡単に的中率を軍と伸ばせます。
競艇はとにかく勝率70%かつ一号艇の一着は固いです!
これで勝率も上がること間違いないです。
勝負は丁寧に |
皆さんは1回1回の勝負は
どんな気持ちで挑んでいますか?
賭け額が少ないから「負けてもいいや!」
そんな意気込みですか?
万舟狙いだからあんまり期待していない
勝負をしていることはないですか?
少しでもそう思っている節があれば
その考え方を今スグ捨てましょう。
少しのお金でもそれは投資なので
チリが積もれば山となるのです。
「次取り返そう」
とかいう考え方は、非常に危険です。
それが負ける要因です。
だから私はとにかく
一回一回の勝負を真剣に
分析して丁寧に挑んでいます。
なおかつ堅実にやれば
後から必ず結果はついていきますよ〜!
第二章 的中率を格段に上げる方法 |
迷いのあるレースに挑むな |
競艇をするときに
一番やってはいけないことは何だと思いますか?
それは『迷い』です。
少しでも迷いがあれば
そのレースの的中率は大幅に落ちます。
迷うくらいのレースにお金を賭けるくらいなら
買わないほうがいいと思います。
気持ちを抑えることが重要です!
例えば、今あなたは三万円負けている状態だとします。
そんな時
という気持ちになって
ムキにレースに挑んだ経験はありませんか?
ですがそれは
ただ目先のことだけ考えているだけなのです。
目先のことを考えるのは
レースに勝つことだけでいいのです。
レースのことを考えないで
お金のことばかり考えているから
負ける人が増えていくのです。
迷いがあればどうなってしまうのか
それは、確実に負けてしまいます。
迷うということは
このレースに自信がないという事です。
競艇には『絶対』という二文字はないです。
ですが、確実に勝つ根拠はあります。
オッズに目がくらみ期待度を下げてまで狙うよりも
確実に勝つポイントを探していったほうが
勝率は格段にUPします。
情報量が多ければ勝率がUPする
これ当たり前のことなんですが
できていうない人、実は多いんです。
とにかく競艇の情報は必須です。
では、競艇のどの情報が手に入れば
勝率があがるのかを今からお伝えしようと思います。
出走表、選手の勝率、モーター、前走、得点率、2連単率、3連単率…
少し上げるだけでもこんなに出てきます。
これらの中で一番何を見ないといけないのか
それは『前走』 です。
前走のタイムや順位によってその選手がその節の調子がわかります。
そして、選手の調子、展示タイム、コース別勝率、
他の人の予想を見ることで、様々な情報で勝負が挑むことが出来ます。
この情報をしっかり見ることで勝率は確実にUPします。
120通りの中でどれだけ来ない選手を切れるのか
また、情報から引き出されるものをすべて引き出していきます!
120通りを10通りぐらいまで毎レース絞ること
が出来ることが僕の中の勝つことが出来る人です!
1 レース10分以上考える。 |
皆さんは、1レースに考える時間はどのくらいですか?
締め切りが迫って焦りながら
マークシートを殴り書きする人もいると思います。
(僕もそんなんでした笑)
けど、それは間違いです!
競艇で勝つ要素に『直感』なんてありません。
大切な要素は3つあります。
1つ目は『徹底的な予想』これが必要です。
僕は現在、競艇予想は全てアプリやサイト
すなわちスマホで情報を探っています。
競艇場に行ってもマークシートや
出走表なんて使いません。
ではそれはなぜか?
答えは簡単です。
そんなアナログなアイテムよりも
圧倒的にネットの情報の方が有益です。
そこには勝つヒントがゴロゴロと転がっているんです!
2つ目は『展開の予想』です。
ある程度選手の情報を頭にいれる必要があります。
- 調子の良さ
- 前走
- どのコースが得意なのか
出走表には書ききれないことを
覚えていく必要があります。
情報がなければ
展開の予想のパターンが減っていき
勝率も下がってしまうのです。
そして今僕が最も重要視してるのは
『勝ちパターンのイメージ』です。
この選手がどういけば一着になるのか
というのを頭の中で形作ります。
それが出来れば、狙い目、切り捨てる舟
どんどんイメージが湧いてきます。
この精度はより鋭ければより鋭いほど良いです。
その分予想が楽なんで。w
ことで買い目を抑えることが出来るのです。
けれど、競艇はなんと言っても
アクシデントが多い公営ギャンブルです。
イレギュラーなことがたまに起きます。
『フライング』
『転覆』
『妨害失格』などなど…
もしそれで負けても、
トラブルはつきものです。
常に最悪の状況を予測しておく力が必要です。
第三章 競艇を楽しむためのマインド |
負けが当たり前 |
ギャンブルにおいて必ず負けはあります。
必ず全部のレースに勝てるわけではありません!
負けることを恐れてはいけない。
ということは非常に大事なことで
負けるというのは当たり前の前提で
レースを組み立てなくてはなりません!
そこをしっかり割り切らなければ
勝てるレースも勝てなくなってしまいます!
負けることは勝つための助走なのです!
これまでに
と自暴自棄になったりしていませんか?
そうして凹んでいるままでは
きっと明日も明後日も負けることでしょう。
ここは発想の転換をするべきです!
これだけ負けが続いてるということは
自分の考えた方法のどこかが間違っている
ということです!
はい。たしかに確かにその運の要素は否定しませんよ。
でも、これまでの僕のギャンブルの経験からいうと
ギャンブルにおいて運は20%~30%くらいです。
つまり、残り70%~80%は
「どうして負けたのか」
「なぜ勝てたのか」
ということを研究することによって
なんとかなる部分なんです。
負けた理由が見つかれば
その分儲けもんです!
次からその理由につながることさえしなければ
負けるリスクは減っていくんですから。
負けるということは
勝ちを与える貴重なチャンスなんです。
冗談抜きで『失敗は成功の元』なんです。
頭では理解できていても
人間というのは嫌なことを忘れる生き物です。
負ける原因を改めて見つめ直すというのは
苦痛を伴う行為ですよね。
だからといって逃げていたら
いつまで経っても勝ち方は
覚えられないままになるのです。
それどころか負けることに慣れれば
「辛い」「苦しい」
という感情がどんどんなくなっていくのです。。。
これって本当に怖いことです。
そして、今競艇をやっていて
稼げていない人のほとんどが
という考えに走りがちです。
そのスタンスで勝負を挑むと必ず負けに直結しま す!
そうならないためにも
今日からやってほしいことがあります!
それは
「負けた原因を考えてみることから始める」
ということです!
そうすれば自ずと結果も
出てくるに違いありません👍
最後に |
この度は一刀両断を
受け取って頂き本当にありがとうございます。
この競艇法は師匠から受け取ってものを
万舟侍の競艇法を通してブラッシュアップさせたものです。
ここまで来るのに、大量の時間と労力、お金を賭けています。
これを教えて貰えたという『運』も相当あったと思います。
競艇が上手くいかなかった頃は
本当に辛くて、毎日泣きながら勝てないことを嘆いていました。
『勝てない』
『生活が出来ない』
『お金が無くなる』
辛いを通り越して
僕にとっては恐怖でしかありませんでした。
競艇も楽しくなく、
毎日自分に対する自信も無くなっていました。
でも、そこから着実に勝つ競艇まで辿り着けた経験
は、僕にとって忘れられないものでした。
その勝てない経験が、今の勝つ競艇を勝ち取ったと
いう自信は一生の自分の強みになります。
周りからは色々のことを
散々言われることもあるかも知りません。
『競艇では稼げない』
『ギャンブルとかやめたほうがいい』
ギャンブルをしたことない人は、皆さんそう言います。
けど僕は、実際に勝てています。
僕が負ける競艇を勝てる競艇に変えたいのです。
副業が出来ない、勝てる競艇にしたい、
お金を稼ぎたい、様々な思いがあるなか
競艇は『手軽に稼ぐツール』だと思っています。
しかしギャンブルというのは必ずリスクはつきものです。
負ける時も必ずあります。
けれど、必ず稼げることを僕が証明します。
僕についてこれば
あなたの未来は輝きを放ったものになります。
これからの人生がより楽しむことが出来ます。
今も競艇で勝てなくて苦しんでる人は、
たくさんいると思います。
そんな方に『勝ってほしい』と思ったので
この独立競艇法『競艇マスター』を公開することにしました。
正直、無料で提供することに抵抗があった訳ではありません。
でもそうすることで、今の時代に
一人でも多くの競艇で負けている人を救うことが出来ます。
今よりもより楽しく賭け事を満喫できます。
独立競艇法『一刀両断』
こんなマンツーマンで教えることはどこにもありません。
だからこそ何度も何度も『一刀両断』を読んで
常に勝てるの競艇を掴んでください!
あなたがのこの負けロードの先には
必ず勝ちロードはあります。
『今』をしっかり頑張ってください!
競艇で安定に勝つことが出来ると、色んなことにも
チャレンジが出来て人生の幅も広がります。
僕が最大のサポートを致しますのでご安心ください。
独立競艇法『一刀両断』
読んでいただきありがとうございました。
『一刀両断』を読んだ感想とか頂けると嬉しいです!
これからも競艇の予想を含む有力な情報を
発信いたしますのでまた見ていただければ嬉しいです。
これからも末永くお願いいたします。
おまけ〜究極の展開予想
出走表をみて1号艇がA1
2、3、4号艇のどれかにA級他B級がいれば予想しやすい。
この出走表では、1号艇を主に狙い、次に強いのが3号艇です。
この段階で1-3、3-1を狙えます。
さらに、競艇ではインが強いため
2号艇と3号艇を絡めます。
ここでのオッズは低いですが、的中率は上がるはずです。
さらに、4号艇が進行すれば
5号艇と6号艇の展開が有利になります。
この場合、オッズも良くなります。
的中重視なら1-4-全、中穴狙いなら4-15-全
特大万舟を狙うなら5-16-全などと狙えます。
これらの情報を考慮に入れながら
選手の情報、競艇場の特徴、モーター、風など
上で紹介した情報を基にさらに絞り込みます。
これにより、このレースが絞れるのか
荒れるのかなどが徐々に読み取れるようになるはずです。
これが理解できるようになれば、勝率はさらに上がります。
一日のレースは厳選し、毎回賭けるのではなく
選び抜いたレースに賭ける方が良いでしょう。
まとめ
- 3連単を買う
- 1号艇にA1などの強い選手がいるレースを選ぶ
- 不利な1頭を避けることが重要
- 勝率を重視する
- モーターの性能を確認する
- 天候状況や風向きなどを把握する
- 展示を見て最終チェックを行する
- 競艇場の特性を理解する
- 各コースの特性を把握する
- 競艇を好きになる